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2011年2月

2011年2月26日 (土)

もうすぐ桃の節句

3月3日は桃の節句です。

あわてて、お雛様をだした。といっても、お内裏様とお雛様だけのちいさな立ち雛。

やはり、桃の花がないとさみしい。

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ずい分前に旅先の香港で買い求めた、飲茶の茶器いけてみた。

藍色の柄が桃のピンクによく合う気がした。

それに、庭に咲いていたクリスマスローズを切って、添えてみた。

今年の桃は、”ほのか”という品種のものを市場で買ってきた。

花びらの色がなんともやさしい。花弁は5枚でとても繊細な感じがする。

桃の枝はまっすぐで硬いので、他の枝に比べて表情が出しにくい。

ふつうなら、まっすぐな凛とした姿をいけたいところだけれど、

ちいさなお雛さまに合わせて、低くいけることにした。

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茶器に水をいれて、ミニ剣山をセット。

クリスマスローズを器の高さの1,5倍くらいの長さにして中央にいける。

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器の左側に短く切ったクリスマスローズをさす。

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はじめにさしたクリスマスローズの前に桃の花を1本さす。

その手前に短い桃をさし、右手後ろにも桃をさして、完成。

こんな小さなアレンジでも、テーブルに置くと、ぱっと春の風を運んでくれるようだ。

2011年2月20日 (日)

2月のリラ フォンセ

お陰さまでたいへん好評な、小さな子供服の店、リラ フォンセ。

今月は、2月26日土曜日、アリエールクールでお店を開きます。

11時から12時。お昼休みをはさんで、13時から17時まで、開いています。

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子供服が中心ですが、中にはこんなかわいい商品もあります。

フェルトでできた、かわいいドーナッツです。

子供の安全なおもちゃとしても、もちろんつかえますが、

あまりのかわいさに大人もほしくなってしまいます。

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中身はドーナッツ3つに同じフェルトのひもがついています。

ひもにドーナッツをさげて、ベビーカーにつけてもいいし、

かわいいアクセサリーとしても、使えそうです。

他にもフェルトのマカロンや、リバティの布でできた、髪留めなど、

洋服以外の商品もあります。

ぜひ、次の土曜日はアリエールクールにお立ち寄りください。

2011年2月13日 (日)

大人色の葉ボタン。

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金曜日に複色のきれいな葉ボタンを仕入れてきた。

なんとなく心ひかれて、この花をいけてみたいと思った。

器にはフランスの蚤の市で買った、古い卵入れの籠を選んだ。

籠の中にガラスの花瓶をセットして、水をいれる。

庭のワイヤープランツを添えることにした。

ひ弱なワイヤープランツはアレンジすると、水が落ちてしまうことがあるけれど、

冬の寒さにあたった庭のワイヤープランツなら、だいじょうぶ。

まず葉ボタンを少し高低差をつけて真ん中に。

次にワイヤープランツの切り口を花瓶にさし、ツルをくるくると巻いていく。

庭のワイヤープランツはツルがあばれているので、

籠の取っ手に巻いたり、下に垂らしたり、そのままワイルド、ナチュラルに。

ツルの先を籠のワイヤーにひっかけて、出来上がり。

葉ボタンは代表的な和の花材だけれど、

フランスの古い籠にも、よく似合ってる。

雨上がり、真冬の朝。

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 久しぶりに晴れて、朝日が気持ちがいい朝。

 窓を開けて外を見ると、桜の木の枝が光っている。

 昨日の雨と朝の冷え込みのせいで、朝露が凍って、朝の光の中で輝いている。

 まるで枝の下に丸いガラス玉がさがってるようだ。

 あまりにきれいで、しばらく眺めていた。

 お休みの日なら、こんな冬の朝もいいな。

 

 

2011年2月 6日 (日)

春の花をいける。

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昨年の暮れに陶芸作家の方から、ぐい呑みをいただいた。

ある雑誌の仕事で、この作家の方の作品に花をいけさせていただいた、

そんなご縁から頂戴した。

すてきなやさしい姿の器なので、初めて手にした時から花をいけたいと思っていた。

先週、長崎の生産者さんから送られてきていた、新種のラナンキュラス。

その凛とした立ち姿が、ぐい呑みに合いそうな気がして、家に持ち帰ってきた。

早春の花木、山茱萸(サンシュ)を足元にあしらい、山ゴケを剣山隠しに使ってみた。

山ゴケをいれると、不思議と春のにおいを感じさせる。

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ぐい呑みに水をいれてミニ剣山をおく。

ミニ剣山はひとつ持っていると、こんなふうに家の食器を花いけとして使えて便利。

でも、食器はどうもお花には使いたくないとう人はだめだけど。

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剣山にラナキュラスをまっすぐたてて、その手前に山茱萸の小枝をさす。

剣山の上に山ゴケをかぶせて、小さい一枝の山茱萸をさしいれる。

1本のラナンキュラスと小枝の山茱萸。

こんな少しの花だけど、テーブルに置けば、春のにおいがしてきそう。

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