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2011年2月 6日 (日)

春の花をいける。

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昨年の暮れに陶芸作家の方から、ぐい呑みをいただいた。

ある雑誌の仕事で、この作家の方の作品に花をいけさせていただいた、

そんなご縁から頂戴した。

すてきなやさしい姿の器なので、初めて手にした時から花をいけたいと思っていた。

先週、長崎の生産者さんから送られてきていた、新種のラナンキュラス。

その凛とした立ち姿が、ぐい呑みに合いそうな気がして、家に持ち帰ってきた。

早春の花木、山茱萸(サンシュ)を足元にあしらい、山ゴケを剣山隠しに使ってみた。

山ゴケをいれると、不思議と春のにおいを感じさせる。

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ぐい呑みに水をいれてミニ剣山をおく。

ミニ剣山はひとつ持っていると、こんなふうに家の食器を花いけとして使えて便利。

でも、食器はどうもお花には使いたくないとう人はだめだけど。

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剣山にラナキュラスをまっすぐたてて、その手前に山茱萸の小枝をさす。

剣山の上に山ゴケをかぶせて、小さい一枝の山茱萸をさしいれる。

1本のラナンキュラスと小枝の山茱萸。

こんな少しの花だけど、テーブルに置けば、春のにおいがしてきそう。

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コメント

森さま

こちらこそ、その節は大変お世話になりありがとうございました。

ぐい呑み、とても素敵にお使いいただいてありがとうございます。
なるほど、こういう生け方!!!
是非、参考にさせていただきます。

使い手の方から、このように新しい発見をさせていただけるのが楽しくてたまりません。

本当にありがとうございます!!!

河村さま
コメントありがとうございます。

何だか、とても励みになります。
仕事でいけるわけではないので、
私自身もこのブログの花いけは、とても楽しいです。

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