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2011年3月

2011年3月27日 (日)

アリエールクール アレンジメント教室

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長野のフラワースピリットという生産者さんのラナンキュラスです。

花の直径が15センチ以上あります。

繊細な花弁がまるでシルクのタフタのようです。

今、アリエールクールアレンジメント教室では、4月生を募集しています。

ひとクラス5,6人の小さな教室で、和気あいあいとした楽しいレッスンです。

週1回、半年で20レッスン行います。

時間割

火曜日午前クラス  10時30分から12時

火曜日午後クラス  2時から3時30分

水曜日夜クラス    6時から7時30分

木曜日午前クラス  10時30分から12時

土曜日クラス     10時30分から12時30分(月2回、1回2レッスン)

入会金  10000円

授業料  40000円(20レッスン)

花材費 その都度お支払いいただきます。(1回、2000円から3000円)

くわしくはアリエールクールまでお問い合わせください。

電話 03-3707-5454

花と思い出

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よくわからない不安と毎日戦いながら、暮らしているような気がする。

気分転換に散歩に出てみた。

いつの間にか外は春が歩み寄っていた。

農家のハウスの横に菜の花が咲いているのをみつけた。

菜の花をみると、子供の頃を思い出してしまう。

小さい頃住んでいた家の裏が菜の花畑だった。

おばあさんがひとりでその畑の脇に住みながら、耕していた。

小さいわたしはおばあさんに、よくかわいがってもらい、

遊びに行くと菜の花を摘ませてもらった。

顔を近づけて花の香りをかぐと、このささやかな子供のころの思い出がよみがえる。

誰でもひとつくらい、こんな花にまつわる思い出をもっているはずだ。

暮らしの中に花があって、自分のとなりにはだれかがいて、そんなふうなありきたりなことが、

今、とても大切に思える。

多くのそんな暮らしが失われてしまった。

あの子供の頃に見たのと同じ菜の花が、ここに咲いている。

きっと失われた暮らしも、菜の花のようにまた咲いてくれることを祈らずにはいられない。

2011年3月19日 (土)

アリエールクールからお知らせです。

この度の大震災の被災者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

毎日、心が痛む映像がながれ、今まで味わったことのない感情がわきあっがてきます。

お陰さまでアリエールクール店内は花瓶ひとつ割れませんでした。

とはいうものの、スタッフの通勤事情、節電などの問題から、

とりあえず、3月中のアリエールクールの営業時間変更と、お休みのお知らせです。

営業時間、10時より18時。

3月20日(日)、27日(日)はお休みとさせていただきます。

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この写真は3月18日のアリエールクールの店先です。

震災の以後、予想に反してたくさんのお客様にきていただいています。

多くのお客様はご自分のために花を買われていきます。

大震災に心が疲れ、その重い気持ちを癒すために、お花が役立ってくれているようです。

こんなに長く花屋をやっているのに、改めてお花の力を感じ、胸にジーンときました。

長野でバラを作っている、堀木園芸の堀木君から電話があり、そんな話をしていると、

彼から、昨年末剪定したバラが花をつけはじめ、

その中に市場に出せる長さになっていないバラが思いのほかたくさんあり、

それをアリエールクールで被災地への募金に使うことができないかという提案がありました。

募金につながらなくても、バラで癒されてくれるだけでもいいしね、ということになり、

とりあえず、どんなふうにできるかわからないけれど、やってみる約束をしました。

店先を通る人の多くが足を止めてくれました。

手書きの看板に目をむけてくれる方、そしてバラを包んで募金をしてくれる方。

手さぐりでしたが、その中でいろいろな方とお話ができ、

たった2時間ほどでバラはなくなってしましたが、

私自身も暖かい気持ちになりました。

ほんの少しだけれど、堀木園芸の思いも二子玉川の人に届いたと思います。

募金は6650円と少額でしたが、バラをお持ちくださった方々が堀木園芸のバラを見て、

心が少しでも休まっていると思うと、また別の喜びを感じます。

本当にご協力ありがとうございました。

責任をもって、被災地へ寄付いたします。

また、4月1日もできたら、やりたいと思います。

よろしくお願いいたします。

不安とつらさが同居した毎日ですが、

小さな喜びを糧にがんばっていきたいと思います。

 

2011年3月 6日 (日)

休日を庭で過ごせば。

久しぶりに、外にいるのが気持ちのいい休日だった。

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バラの新芽が出始めてきた。

気になりながらも、寒いせいでやっていなかった、木酢液をまくことにした。

茎と地面に、木酢液をたっぷりと撒いてやった。

庭のすみではもう雑草が花を咲かせていた。

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あまりに愛らしくて、

雑草をあつめて、かごにさしてみた。

摘んで、すぐに水につけるか、根っこをつけたままぬいて、

根についた土をあらっていければ、クタっとならないし、

2,3日、楽しめることもある。

白の縁どりの素朴なかごによく合う。

こうしてみると、雑草たちもすごくかわいい。

ちなみに、このかわいい雑草たちをちょっと、紹介。

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オオイヌノフグリ

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ナズナ

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ヒメオドリコソウ

何年か前、花市場の仲卸で売られていたのを見て、びっくりした。

誰がつけた名前か、かわいい。

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タネツケバナ

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ホトケノザ

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