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2011年5月

2011年5月22日 (日)

初夏のあしらい。

水道の水の冷たさが心地よい季節になった。

栓をひねれば、あたり前のように水がでてくる。

それがあたり前でないことを思い、日々の暮らしの中、時として複雑な気持ちになる。

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そんな今の暮らしに気後れしたのか、我が家のジャーマンアイリスがずい分と遅れて咲いた。

今年はてっきりダメかとあきらめていたら、近所のアイリスが終わる頃にこんなに咲いてくれた。

いつの間にか庭で過ごすのが気持ちのいい季節になっていた。

母の日が終わらないと、どうも心にゆとりが持てないらしい。

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テーブルを出して、ちょっともったいないけど、ジャーマンアイリスをグラスに。

ミントを添えて、爽やかな雰囲気。

庭の花や葉は摘んですぐいけるので、あまり特別な水揚げは必要ないが、

ミントは見ている先から、萎れてしまう。

一度水で全体をあらって、ちょっと日陰で休ませると、ピンとしてくる。

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大小のグラスを並べ、手前のグラスにミントを2本さす。

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そして、ジャーマンアイリスを短く切って、ミントの間にいれる。

後ろのグラスに長めに切った、ジャーマンアイリスをいけたら、完成。

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初夏といえば、アスパラガス。そしてワイルドストロベリーが赤い実をつけはじめた。

本日のささやかな収穫である。

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我が家のアスパラガスは4株ほどある。こんなふうに次々でてきて、初夏の食卓にのぼる。

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ワイルドストロべりーはまだまだこれから。

秋にジャムにするため、赤い実は冷凍して保存。

こんな何気ない日常も、いつ変わってしまうかわからない。

と思うと、暮らしの中のささいなことも愛おしく思えてくる。

2011年5月15日 (日)

アリエールクールの看板娘。

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このブログのプロフィールにも使われている、お店のバラです。

マダム グレゴアール ステシュラン 。

でもスパニッシュビューティの名前のほうがよく知られています。

1927年、スペイン作出。 ハイブリッドティローズ。

香りが上品で、また花型が美しいバラです。

こうして店先に植えて、もう15年近くたちます。

一期咲きのバラで、しかも毎年母の日にはお店を美しく飾ってくれます。

まさしく、アリエールクールの看板娘です。

一年のうち10日ほどで散ってしまう、まるで桜のようにいさぎよいバラ。

一度に咲いてしまうので、ほんとうに贅沢な瞬間をわれわれにもたらしてくれます。

母の日に咲いてくれるのは、たくさんのお客様に楽しんでいただけてありがたいのですが、

われわれスタッフにとっては、バラを愛でる暇がなく、毎年ちょっと残念です。

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