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2011年9月

2011年9月25日 (日)

バルは楽しい!

ここ何年か夏休みはスペインへ出かけている。

スペインを選んでしまう理由のひとつが、バルの魅力だ。

イタリアならバール。フランスはカフェ。

日本なら居酒屋とスタバがいっしょになった、

生活のシーンになくてはならない、飲食店といったところか。

日本人旅行者にとって、毎日レストランで食事はちょっとつらい。

バルなら、好きなものを少しずつたべることができる。

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ガヤガヤと人々がバルのカウンターにへばりつく。

バル、とても楽しいが、ほとんどの店が立ちぱなしをしいられる。

それに写真のように混んでいる。

うまく場所をみつけ、自分の小さなスペースを確保する。

あとはバルの従業員のすばやい動きに見とれつつ、

人さまの食べてるものを観察して、すかさず自分の注文をする。

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昼下がり、マラガの有名バル。

アンティグア・カサ・デ・グァルディア(Antigua Casa de Guardia)

村上春樹氏の奥様もファンという、

沢木耕太郎氏が”一号線を北上せよ”の中で語っている、あのバルだ。

あの本を読んだ方は一度は訪れたいと思う場所。

夜ともなれば、地元の人や観光客でにぎわう店も、

夕食前、まだゆっくりとした、時間がながれていた。

地元の人がひとり、ふたりと入ってきては、

シェリーに似た口当たりの地元ワインを一杯飲んでは、出ていく。

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少し甘い、舌にころがるような味わいのヴィノ・デ・マラガ。

スペインを旅すると、こんなゆっくりとした時間の流れを感じる瞬間に出くわす。

スペイン人のように、毎日とはいわないが、

夏休みくらいこんな時間の流れに身をまかせたいと思う。

2011年9月18日 (日)

スペインのおいしい物。

スペインの食べ物は日本人好みだと言われている。

先週は朝食の話題だったが、今回も朝ごはんの話から。

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メロンとサクランボ。

スペインでは、くだものがたくさん作られているのだろう。

パリの朝市でも、スペイン産のくだものをよく見かける。

このサクランボは、いわゆるアメリカンチェリーと同じようだ。

でも、でも、お味のほうはこちらが上。皮がかたくない。

メロンもおいしい。形からきっと大きなメロンに違いない。

道ばたで、売られていたメロン。

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だぶん、この白いほうが朝食でいただいたメロン、だと思う。

確かに、メロンもサクランボも日本産はすばらしくおいしい!

見た目もきれいだし、味も濃くがあり、香もまたいい。

完成度からすれば、

スペイン産は日本のものの足元にも及ばないといいていいだろう。

でも、このメロンのお味、甘いのに、さっぱりしていて、、、

どこか気軽な感じがするのは、歯ごたえもちょっと野菜ぽいからか?

なので、朝食にぴったり。

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これは、チョコラテ・コン・チュロス。

濃厚なホットチョコレートにチュロスをつけていただく。

スペインでは老若男女、朝から深夜まで、食べていた。

おいしいけれど、ちょっと濃厚すぎて、全部食べるのは私にはちょっと無理だった。

甘いもの好きの方はぜひ挑戦を!

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スペインといえば、パエリア。

海辺のレストランでこんな大きなパエリア鍋で作っていた。

薪がボーボー火を焚いて、なんとも豪快。

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最後はやはり、生ハム。

サンドイッチは、オリーブオイルを垂らして、生ハムをたっぷり。

文句なく、おいしい!

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生ハムがずらりと並んだ、専門店。

売り場のとなりで、先のサンドイッチを食べていると、

この生ハムを一本まるごと買っていく人が。

NHKのスペイン講座の先生も小さい時に、おなかがすくと、

生ハムを自分で切って、よく食べたと言っていた。

こんな丸ごとの生ハムが普通の家庭の台所にあるなんて、

想像すると、信じられなような、うらやましいような、

ううん、やっぱりうらやましい!!!

2011年9月11日 (日)

旅の朝食

旅先での、朝食は旅行の楽しみのひとつだ。

最近では、国内外問わずどこへ行っても、ビュフェ式の朝食が多い。

今までに一番印象に残っているのは、フランスのSauliu という村にある、

コートドールという、オーヴェルジュの朝食だ。

ずい分昔のことで、デジカメもない時で、写真をお見せできないのが残念だ。

各自の部屋まで、運んでくれるスタイルだった。

ドアがノックされ扉を開けると、

そこには朝食用のテーブルの両端をそれぞれ持った二人のボーイさんが立っていた。

そのまま部屋のベランダに山のようにいろいろな朝食が盛られたテーブルをセットしてくれた。

そのあと、ハリウッド映画などをよく見ていると、こんなシーンはわりと出てくるのだが、

はじめてのことで、ほんとうにびっくりするやら、感動するやらだった。

もちろん、内容もすばらしかったのは言うまでもない。

さすが3つ星。

地元のヨーグルト、手作りのジャムやハム、そしてパン。

量、質ともに最高の朝食だった。

もちろん食べきれず、お昼用のサンドイッチまで作ってしまった。

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スペイン、ネルハでのホテルの朝食は、やはりビュッフェ式だった。

スペイン人の方たちが揃って、こんな朝食を食べていた。

郷に入れば郷に従えで、早速まねして食べてみた。

トマトのみじん切りのようなものが入った小さな入れ物をとり、

パンをトーストして、自分のテーブルへ。

パンにオリーブオイルをたらし、トマトをのせ、好みで塩を。

何てことのない組み合わせなのだけれど、これがとてもおいしい!

今では、ときどき我が家の朝食にも登場している。

こういう発見は、何より旅の楽しみにひとつといえる。

2011年9月 3日 (土)

夏休み前半はスペインへ

一年に一度のお楽しみ。

夏休みの旅行はスペインへ。

スペイン南部の都市マラガ、そこから車で1時間。

ネルハという、海沿いの小さな港町。

世界の高級リゾート、コス・タデ・ソルに位置するネルハ、でも、町の雰囲気はとても大衆的。

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町をのんびり散歩した。

地元のおばあさんたちがおしゃべりをしていた、小さな広場に出た。

涼しげな大きな木。

よく見るとピンクのかわいい実がいっぱい付いている。

ペッパーベリーの実だ。

いつも箱にピンクの実だけが、ぎっしり入ってセリにかけられるので、

こんな涼やかで、美しい木になるものとは知らなかった。

まして、こんなふうに出会うなんて!

ドライフラワーにしてもきれいなので、一年中使っていたけれど、

こんなフレッシュな木の実だったなんて、いい意味でちょっとイメージが変わってしまった。

でもいいね!こういう出会いは。すこーし幸せな気分にさせてくれる。

営業が始まりました。

夏休みの間、たいへんご迷惑をおかけしました。

今週から、営業しております。

りんどう、ケイトウなど、秋の花が店頭に並び始めました。

フランス、ぺルシュ地方の蚤の市を回ってきました。

そこで、手に入れたヴィンテージ雑貨も加わりました。

ぜひ、お立ちよりください。

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