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2012年8月

2012年8月22日 (水)

日々の中の花

長い休みは気分転換にもなるし、

慌しい日々を、一呼吸おいた目で見ることができる時間でもある。

休みの間に読んだ、伊集院静氏のエッセイの中で、

美術を鑑賞しなくても、我々の周囲には”美”の基礎といっていいものが存在しているということが書かれていた。

つまり日常の中には、絵画より美しい瞬間がひそんでいるし、

我々は日々その瞬間を目にしている。

多くの芸術家たちが花をモチーフにした作品を残している。

常に花の傍らで仕事をしている花の仕事は、

伊集院氏の言葉を借りると、十分”゛美"に抱擁されている”というわけだ。

そう考えると花の仕事は、何と美しい仕事だろう。

家人のように、一日パソコンの画面とにらめっこをして、

ストレスをためて帰宅するのに比べれば、

この仕事は体力の消耗は激しいが、ストレスは少ないかもしれない。

そんなストレスを及ぼす現代社会だけれど、

インターネットのおかげで、こんな癒される異国の風景を、

ほぼリアルタイムで楽しむことができる。

KIZUNAでお世話になったリヨン日本人会のザンデルさんのfacebookから。

リヨンにあるTête d'Or公園のLa Serre Victoriaという一角の写真。

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私にとっては、訪れたことのある公園の中で、最も素晴らしい公園であり、

何より見事なバラ園を持つリヨンの人たちがほんとうに羨ましくなってしまう場所。

夏の暑さに少しうんざり気味の時、

異国の涼しげな゛美″の抱擁に身をゆだねてみるのも、

悪くないのでは?

2012年8月19日 (日)

KIZUNAがつなぐ絆

Img_0266a

7月にKIZUNAの生産者さん、世田谷市場のバラの担当者の人と、

パリ、リヨンに行ってきました。

リヨンではフランスでのKIZUNAの活動に協力をしていただいている、

リヨン日本人会の方たち、オールローズ協会の方もいらして、

我々もいっしょに夕食をともにしました。

リヨン日本人会の方たちとは、今までメールだけのやりとりで、

顔合わせは初めてでした、とは思えないような、終始なごやかな、

時に熱い語らいの時間でした。

リヨン日本人会の方たちには、在リヨン日本領事館のホームページに、

KIZUNAの記事が載ったのがきっかけで、

今年春にリヨンオペラ座でのチャリティコンサートで、

来年3月には、リヨンで開催の”日本再生展”という大きな展示会で、

KIZUNAの活動をご紹介していただいたり、していただく予定で、

大きな力となっていただいています。

日仏チャリティローズの名前の通り、

KIZUNAがつなぐ絆で結ばれ、

今後も2つ国で、こんなふうに協力していければ、

すばらしなぁと思っています。

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