« お知らせ | トップページ | 切り花のKIZUNA販売について »

2012年9月 1日 (土)

この夏のランジス市場

7月に、お花の業界の人たちとフランスを訪れた。

それも、生産者、市場の人、資材関係者など、

花屋を含め、色々な立場の個性的なメンバーが集まった。

花業界の人間としては、やはりランジスは外せないというこで、

早起きをして、訪ねた。

017_2

024_2

このエリアは、パリ近郊で花栽培をしている生産者が、

自ら花を持ってきて売っている。

このシステムなら、花屋の声もダイレクトに伝えられて、

うらやましい!

020_2

バラもきれいに積み重ねて売られている。

022_2

ここは、お花の某雑誌に取り上げられた、バラ生産者のブークルー。

ピエールドロンサールなど、園芸品種も切り花用に栽培している。

013_2

ミックスブーケになったものをブークルーで発見。

こんなすてきなブーケが卸で買えるなら、

パリのフローリストは手間いらずだな。

016_3

パリスタイルはやはり、グリーン使いがポイント。

グリーン専門の卸も。

私たちといえば、思い思いにブラブラ。

それぞれ収穫の多い見学だったようだ。

わたしは、ランジスの訪問は3年ぶりになる。

残念なことに夏休みを利用した見学なので、

前回も今回もバカンス時期にあたってしまった。

でも、こうして振り返ってみると、

3年前の写真も今年の写真も同じだった。

お花が変わっていない。

日本の市場で3年もたっていれば、

市場で扱われる花は、大きく変化している。

新しい品種が現れ、同じ花でも改良されている。

あらためて、日本の花生産者の実力を見た気がした。

そして、私たち日本の花屋は花に関して、

ずい分恵まれているんだなと感じた。

パリ、パリ、パリと追いかけてきて、

いつの間にか、日本はこんなにすごくなっていたんだ。

日本のフローリストたち、がんばらなくちゃ!

もう、パリを追いかけてる時代は終わったのかもしれない。

でも、パリスタイルも素敵なんだよね。

« お知らせ | トップページ | 切り花のKIZUNA販売について »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: この夏のランジス市場:

« お知らせ | トップページ | 切り花のKIZUNA販売について »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト
無料ブログはココログ