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2013年2月

2013年2月 3日 (日)

ジャムの話

047

フランスに出かけると、つい買ってしまうのが、果物のジャム。

帰ってから、朝食のたびに小さな幸せが味わえるし、

空き瓶もかわいい。

ただ、買いすぎてしまうと荷物が重くてたいへんなことになる。

左のジャムは、バスク地方の黒サクランボのジャム。

これはどなたにおみやげで差し上げても、喜ばれる。

バスク地方では、羊の固めチーズに合わせるようだ。

そのためか、フランスのジャムにしては甘さ控え目で、

日本人好み。大きめの瓶も以外に早く食べきってしまう。

黒いサクランボの実がごろごろと入っていて、美味しい。

右のジャムは赤いサクランボのジャム。

こちらはブルゴーニュはニュイサンジョルジュ産。

ベリー系の果物を育てている農家の手作りの品。

オリビエ夫婦が切り盛りしている。

とても甘く、ジャムになっても果物のジュースが、

口いっぱいに広がるから、不思議。

何とも贅沢な瞬間を体験できる。

この農場のメインはサクランボではなく、カシス。

ブルゴーニュ特産のクレームドカシスをはじめ、

色々な商品があるようだ。

おもしろいのは、カシスのケチャップやマスタード。

以外にも伝統的なものらしい。

お砂糖を料理に使うのは、日本料理だけだと聞いたことがあるが、

フランスでは、果実の甘さをうまく料理に生かしている。

食べることって、毎日のことだから、

その国、その地方の暮らしが見えて、とてもおもしろい。

黒サクランボのジャムはパリのピエールオテイザでも買うことができます。

赤いサクランボのジャム
くわしくは、

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