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2013年11月

2013年11月23日 (土)

熱帯のはちみつ

ここ数日、すっかり冬らしくなってきた。

あの冷たい冬がもうすぐやってくると思うと憂鬱な気分になる。

外でお茶を飲んだり、Tシャツ1枚でブラブラなんて、

もう残念ながら、当分お預けだ。

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そこで、夏の旅行のおみやげを出してみることに。

ボルネオ島で買った、マングローブのはちみつ。

マングローブというのは、てっきり植物の名前かと思っていたら、

それは大きな間違いだった。

マングローブとは、熱帯や亜熱帯の河口の林全体を指すので、

マングローブという名の植物はないらしい。

花や失格である。

はちみつのラベルにある白い花を見ると、

とても可憐でエーデルワイスのようだ。

旅行では残念ながら、この花は確認することができなかった。

マングローブのはちみつは、アカシアに比べてくせがあるけれど、

そばの花ほどではない。

濃厚な味で、おいしい。

バターを塗ったトーストといっしょの食べれば、

はちみつのくせがほどよい味わいに変わる。

窓の外はもう霜が降りている。

本格的な冬が近づいているけれど、

夏のおみやげは遠くなってしまった記憶を、

ほんの少しだけ引き寄せてくれた。

2013年11月 4日 (月)

KIZUNAのご報告。

少しずつですが、KIZUNAの活動、がんばっています。

うれしいことに、みなさんKIZUNAの活動を知ってくださると、

いろいろ応援をしてくれます。

母校のホームページ

http://www.tamagawagakuyu.com/success/letter/letter_kizuna.html

切り花のKIZUNAを生産してくださっている後藤バラ園の後藤 健さん、

KIZUNAを静岡新聞に紹介してくださいました。

http://www.at-s.com/news/detail/828834032.html

ありがとうございます。

これからも、KIZUNAの活動、よろしくお願いいたします。

新しいユリ、明日香。

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八重のユリ、明日香。

以前、何種類かの八重のユリは出荷されていたが、

花びらがきれいに展開していかなかった。

半分開いて終わったり、変な咲き方になってしまたりしていた。

この明日香は、つぼみまで美しく咲いてくれる。

本来は濃いピンク色の品種のようだけれど、

まだ、固定しないのか薄いピンクのものも混じっている。

でもそれがいい、濃淡のピンクがお互いを引き立てる。

お客様も何の花かわからずに質問される方が多い。

ユリなので、花持ちはいいし香もある。

少し部屋の中に活けるには、華やか過ぎるかもしれない。

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これは、プライベートコンサートの飾り付けにいけたもの。

お客様をお迎えする玄関の花いけに明日香をいけた。

花びらのピンク色が華やかな雰囲気をつくってくれて、

お花をご注文いただいたギャラリーのオーナーの方にも、

気にいっていただいた。

私たちフローリストは時に花に助けられ、

また時に、花からインスピレーションをもらう。

花は、フローリストにとってもちろん商品である。

でもそれ以上に、刺激を受け、常にそばにいる、

仕事の一番のパートナーであると思う。

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