花いけ

2017年9月12日 (火)

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049

2017年3月23日 (木)

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2015年11月15日 (日)

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2015年10月 6日 (火)

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テーマは枝ものの扱い方についてです。
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2015年9月14日 (月)

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テーマはお花のケアの仕方です。
072

2015年4月 1日 (水)

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2013年11月 4日 (月)

新しいユリ、明日香。

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八重のユリ、明日香。

以前、何種類かの八重のユリは出荷されていたが、

花びらがきれいに展開していかなかった。

半分開いて終わったり、変な咲き方になってしまたりしていた。

この明日香は、つぼみまで美しく咲いてくれる。

本来は濃いピンク色の品種のようだけれど、

まだ、固定しないのか薄いピンクのものも混じっている。

でもそれがいい、濃淡のピンクがお互いを引き立てる。

お客様も何の花かわからずに質問される方が多い。

ユリなので、花持ちはいいし香もある。

少し部屋の中に活けるには、華やか過ぎるかもしれない。

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これは、プライベートコンサートの飾り付けにいけたもの。

お客様をお迎えする玄関の花いけに明日香をいけた。

花びらのピンク色が華やかな雰囲気をつくってくれて、

お花をご注文いただいたギャラリーのオーナーの方にも、

気にいっていただいた。

私たちフローリストは時に花に助けられ、

また時に、花からインスピレーションをもらう。

花は、フローリストにとってもちろん商品である。

でもそれ以上に、刺激を受け、常にそばにいる、

仕事の一番のパートナーであると思う。

2011年5月22日 (日)

初夏のあしらい。

水道の水の冷たさが心地よい季節になった。

栓をひねれば、あたり前のように水がでてくる。

それがあたり前でないことを思い、日々の暮らしの中、時として複雑な気持ちになる。

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そんな今の暮らしに気後れしたのか、我が家のジャーマンアイリスがずい分と遅れて咲いた。

今年はてっきりダメかとあきらめていたら、近所のアイリスが終わる頃にこんなに咲いてくれた。

いつの間にか庭で過ごすのが気持ちのいい季節になっていた。

母の日が終わらないと、どうも心にゆとりが持てないらしい。

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テーブルを出して、ちょっともったいないけど、ジャーマンアイリスをグラスに。

ミントを添えて、爽やかな雰囲気。

庭の花や葉は摘んですぐいけるので、あまり特別な水揚げは必要ないが、

ミントは見ている先から、萎れてしまう。

一度水で全体をあらって、ちょっと日陰で休ませると、ピンとしてくる。

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大小のグラスを並べ、手前のグラスにミントを2本さす。

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そして、ジャーマンアイリスを短く切って、ミントの間にいれる。

後ろのグラスに長めに切った、ジャーマンアイリスをいけたら、完成。

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初夏といえば、アスパラガス。そしてワイルドストロベリーが赤い実をつけはじめた。

本日のささやかな収穫である。

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我が家のアスパラガスは4株ほどある。こんなふうに次々でてきて、初夏の食卓にのぼる。

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ワイルドストロべりーはまだまだこれから。

秋にジャムにするため、赤い実は冷凍して保存。

こんな何気ない日常も、いつ変わってしまうかわからない。

と思うと、暮らしの中のささいなことも愛おしく思えてくる。

2011年4月10日 (日)

満開の桜

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先週は一輪しか咲いてなかった我が家の桜も、ほぼ満開になった。

この桜はここへ引っ越した翌年に植木屋さんに植えてもらったものだ。

桜は毛虫がたくさん発生するのでたいへんだが、どうしても庭に植えたかった。

というわけで、毎年夏には、壮絶な毛虫とのバトルを繰り広げている。

染井吉野は成長が早いので、この桜もすくすくと大きくなって、今年の冬には剪定をしてもらったほどだった。

でもまだまだ若いかわらしい雰囲気を留めている。

作家の芹沢光治良氏が晩年、近所だったか、ご自宅の木だったか忘れたが、

一本の木と話ができるようになったと、何かで読んだ。

真偽のほどはわからないが、わたしもこの桜といつか話ができればいいな、と思って、

ときどき手で触れながら、話しかけている。

もちろん今まで返事が返ってきたことはない。

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うちの桜を切ってしまうのは、忍びないので、店の桜をちょっといただいてきた。

桜のうつりがいいので、秋田杉のお弁当箱にいけることにした。

小さい葉は、ガクアジサイ。

ミニ剣山がひとつしかなかったので、桜の花留めは器を重ねて狭い空間をつくり、

器にもたれかけさせていけてみた。

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器を重ねて、上の器にミニ剣山をおく。

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ミニ剣山にガクアジサイをいける。

剣山が見えなように低くする。

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手前に、短く切った桜をいれて、

その後ろにガクアジサイをいけた上の器にもたれかけさせてもう一本桜をいける。

2011年2月26日 (土)

もうすぐ桃の節句

3月3日は桃の節句です。

あわてて、お雛様をだした。といっても、お内裏様とお雛様だけのちいさな立ち雛。

やはり、桃の花がないとさみしい。

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ずい分前に旅先の香港で買い求めた、飲茶の茶器いけてみた。

藍色の柄が桃のピンクによく合う気がした。

それに、庭に咲いていたクリスマスローズを切って、添えてみた。

今年の桃は、”ほのか”という品種のものを市場で買ってきた。

花びらの色がなんともやさしい。花弁は5枚でとても繊細な感じがする。

桃の枝はまっすぐで硬いので、他の枝に比べて表情が出しにくい。

ふつうなら、まっすぐな凛とした姿をいけたいところだけれど、

ちいさなお雛さまに合わせて、低くいけることにした。

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茶器に水をいれて、ミニ剣山をセット。

クリスマスローズを器の高さの1,5倍くらいの長さにして中央にいける。

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器の左側に短く切ったクリスマスローズをさす。

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はじめにさしたクリスマスローズの前に桃の花を1本さす。

その手前に短い桃をさし、右手後ろにも桃をさして、完成。

こんな小さなアレンジでも、テーブルに置くと、ぱっと春の風を運んでくれるようだ。

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