庭のこと

2017年6月17日 (土)

美通信

美通信
美通信のコラム、更新しました。
http://www.beauty-news.jp/pages_flowertop.html

Img_1542_2

2013年10月 6日 (日)

秋、深まる。

003

玄関の脇に、カマキリが卵を産んでいた。

カマキリは肉食の昆虫、庭の虫を食べてくれる。

我が家の桜の毛虫を長いカマで捕獲して食べているのを見てから、

カマキリを大事にするようになった。現金なものである。

このカマキリの卵、地上50センチくらいのところに生みつけられた。

カマキリには天気を予測する能力があり、

地面に近いところに卵が生みつけられた年は暖冬らしい。

今年の長期予報は、平年並みか、寒い予報。

さて、どっちの予報が正しいか?

どちらにしても、もう、冬は近いらしい。

2013年8月 8日 (木)

草木の知恵

今年の梅雨は、稀にみる空梅雨だった。

短い梅雨が明けた頃、

公園の植樹を思わせるほど大きくなった我が家の桂の木が、

徐々に葉が茶色になり、落葉し始めた。

木の下の土が一面枯葉で覆われるほど、

毎日、ハラハラと茶色に変色した葉が落ちていく。

とうとう枝が姿をあらわし、

庭の向うの学校の建物がすべて見えてしまうほどになってしまった。001

早めの夏の休暇の旅から帰ってみると、

裸になった枝に、黄緑色の小さな葉がついていた。

自ら葉を落葉させ、根に水分が失われなようにして、

桂は自分の生命を守るらしい。

そして、一旦水分が満たされてくれば、

新しい芽をふく。

こうした草木の知恵には、本当に感心させられてしまう。

人も自然界の生き物。

同じように再生の力を持っていると思うと、

桂の見る度、本当に励まされる。

少し情けなくなった桂の姿を見ていた時、

ふと、私の怠慢がこの事態を招いてしまったことに気づいた。

桂にあやまり、深く反省。

夕方の水やりを忘れないように、

手のひらの水やりとボールペンで書いた。

2012年4月29日 (日)

名残りの桜

004
今年は我が家の桜もよく咲いてくれた。

ご近所を見ると、桜だけでなく、今年の春はどの花木の花つきがいい。

今盛りの花水木も今年はほんとうにみごとだ。

我が家の桜も花がよく咲いたぶん、花のあとの花軸がたくさん落ちてきて、

庭中にいっぱいになってしまった。

庭一面に花軸が落ちているさまは、宴のあとのようで、

少しさびしい。

染井吉野は実が結実しないので、小さなサクランボになるものもあるが、

すべて地面に落ちてしまう。

その中で、青々とした新緑の葉っぱの中、ちょうど見ごろの花が咲いていた。

緑の中、うすいピンクの花がぱっとやさしいい表情で花びらを見せている。

まるで、舞踏会に遅れてきたシンデレラのようだ。

八重桜の盛りも過ぎてしまって、また1年、桜の季節を待たなければならないと、

ちょっと残念な気持ちになっていたけれど、

こんなかわいい花を見つけ、ちいさな贈り物をもらったような気持ちになった。

2011年11月13日 (日)

穏やかな休日

11月とは思えぬ暖かさ。

明るい光に誘われて、落ち葉ひろいに庭へ出た。

少し動くと汗ばんでしまうくらい、、、。

009

斜面に咲いたポリゴナムに蝶がとまり、

花の間を小さな蜂たちがぶんぶんと飛ぶ。

この気候に誘われたのは、わたしだけではなかったみたい。

015

こんな暖かさの中でも、季節は少しずつ移ろっていく。

いつの間にか、水仙が白い花をつけていた。

019

裏の林のサザンカも咲き始めた。

町もクリスマスのディスプレーで華やいできたり、

秋というより、冬がそこまで来ている。

気がつけば、立冬も過ぎていた。

昔に比べ、季節感が失われてきたけれど、

これからお正月までは、一年中で一番季節を感じられる時だと思う。

クリスマス、お正月と気ぜわしいけれど、

町にも、自然の中にも、冬らしさがころがっている。

忙しい中、せめて身近な冬を楽しんでほしいなと思う。

そんな気持ちをこめて、

アリエールクールでは、クリスマスの商品を色々ご用意しています。

ぶらっと、クリスマス気分を感じに、

ぜひ、遊びに来てください。

また、チャリテイローズの名前募集にたくさんの方たちより

ご意見をいただきました。

来週には、みなさまにご報告できれれば、と思っています。

ほんとうにありがとうございました。

2011年7月17日 (日)

夏がきた。

002

節電の夏がやってきた。

また、今年の暑さはことのほか、日差しがきつい気がする。

庭の植物もあまりの暑さにへったてしまっているようだ。

暑くなったので、ホームセンターへすだれを買いに行くと、もう売り切れ。

完全に今年のはやりに出遅れてしまった。ネットでやっと、注文。

ちょっと窓辺が涼しげになった。

007

桜の木の下の睡蓮鉢(残念ながら花は一度も咲いてくれないけど)には、ホテイアオイ。

その中をメダカが気持ちよさそうに泳いでる。

あれやこれや知恵をしぼって涼を演出する今年の夏。

忘れていた日本の良さを思いおこさせてくれるようだ。

こんな夏もいいなぁと思う。

2011年6月26日 (日)

初夏の収穫

169_2

庭の畑にインゲン豆がなった。

今晩はサラダにでもして、食べようか。

167_2

こんな愛らしい花をつける。

花が咲いたと思ったら、すぐに大きくなる。

だから、毎日インゲン豆が食卓にのぼる。

またインゲンか、と感じる前に収穫が終わる、そううまくはいかない。

でも、採れたてはおいしい。家庭菜園の最大の長所だ。

朝、収穫して、夕飯に食べる。それがうれしい。

149

ブルーベリーも色づいてきた。

我が家では5本のブルーベリーが、6月中旬から8月上旬まで、

次々収穫できる。

156

ワイルドストロベリーも実をつけはじめた。

どちらも冷凍して、庭仕事が寒くていやになるころ、

ごそごそ、冷凍庫から出して、ジャムをつくる。

今年は、ジューンベリーがバラゾウムシにやられ、全滅。

昨年はブルーベリーがヒヨドリに食べられてしまった。

この時期は、まったく気がぬけない。

でもこういう緊張感は楽しい。

特に食べるものだとどうしても気合いが入ってしまう。

2011年3月 6日 (日)

休日を庭で過ごせば。

久しぶりに、外にいるのが気持ちのいい休日だった。

019_2

バラの新芽が出始めてきた。

気になりながらも、寒いせいでやっていなかった、木酢液をまくことにした。

茎と地面に、木酢液をたっぷりと撒いてやった。

庭のすみではもう雑草が花を咲かせていた。

009

あまりに愛らしくて、

雑草をあつめて、かごにさしてみた。

摘んで、すぐに水につけるか、根っこをつけたままぬいて、

根についた土をあらっていければ、クタっとならないし、

2,3日、楽しめることもある。

白の縁どりの素朴なかごによく合う。

こうしてみると、雑草たちもすごくかわいい。

ちなみに、このかわいい雑草たちをちょっと、紹介。

017

オオイヌノフグリ

007

ナズナ

016

ヒメオドリコソウ

何年か前、花市場の仲卸で売られていたのを見て、びっくりした。

誰がつけた名前か、かわいい。

002

タネツケバナ

003

ホトケノザ

2011年2月13日 (日)

雨上がり、真冬の朝。

 017

 久しぶりに晴れて、朝日が気持ちがいい朝。

 窓を開けて外を見ると、桜の木の枝が光っている。

 昨日の雨と朝の冷え込みのせいで、朝露が凍って、朝の光の中で輝いている。

 まるで枝の下に丸いガラス玉がさがってるようだ。

 あまりにきれいで、しばらく眺めていた。

 お休みの日なら、こんな冬の朝もいいな。

 

 

2011年1月30日 (日)

いつの間にか、春の気配。

日差しに誘われて、庭へ。

明日で1月も終わり。なのに、今月中に終えておきたい庭の手入れを何もやっていない。

日向ぼっこをするつもりで、ちょっと庭仕事。

枯れた葉や枝の整理、剪定。施肥。木酢液で消毒。

久しぶりに土に触ってみると、いつの間にか、春の気配。

036

スノードロップの花が花壇の端に咲いていた。

暖かくなる前の花だから、

いつもその可憐な姿を十分、楽しむ前に、

花の季節がすぎてしまう。

クリスマスローズの小さな蕾が土の中から、

顔を出していた。

春は確実にそばまで来ている.。

009_4

より以前の記事一覧

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト
無料ブログはココログ